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LINEで文字起こしする方法【画像はできる・ボイスメッセージ(ボイメ)は?】

公開日:2026年9月17日 最終更新:2026年10月17日 料金の確認日:2026年9月28日 ※本ページはアフィリエイト広告を含みます。

結論:画像はLINEの機能でできます。ボイスメッセージ(ボイメ)の文字起こし機能は見当たりません

「LINE(ライン)で文字起こし」と検索する方の目的は、大きく2つに分かれます。どちらかによって、答えがまったく違います。

やりたいこと答え
画像の中の文字をテキストにしたいLINEの「文字認識」機能でできます(無料)
ボイスメッセージ(ボイメ)を文字にしたいLINEの公式機能は見当たりません。別の方法が必要です

前者はLINEアプリだけで完結します。後者は、2026年9月17日時点でLINEの公式ガイドとヘルプセンターを確認しましたが、ボイスメッセージを文字起こしする機能の記載は見つかりませんでした。

「できない」と断定はしませんが(今後追加される可能性もあります)、公式に案内されている方法はない、というのが現時点の事実です。

画像の文字を読み取る(LINEの公式機能)

写真やスクリーンショットに写っている文字を、テキストとして取り出せます。

できること

  • 画像内の文字を自動で書き起こす
  • 翻訳する
  • コピーして他のアプリに貼る
  • 友だちに転送する

操作手順

スマートフォンの場合

  1. 保存済みの画像やトーク内の画像を開き、[A]マークをタップ(カメラで撮る場合は「文字認識」モードで撮影)
  2. 読み取られた文字が表示される
  3. 指で文章をなぞって選択する
  4. コピー・翻訳・転送のいずれかを選ぶ

パソコンの場合

  1. 画像を右クリック(またはクリック)
  2. 「文字認識」または[A]マークを選ぶ

紙の資料、ホワイトボード、書類の写真をテキストにしたいときに使えます。会議のホワイトボードを撮って文字にする、といった使い方ができます。

これは「文字起こし」ではなく、OCR(文字の読み取り)です。音声とは仕組みがまったく違います。

ボイスメッセージ(ボイメ)を文字にしたい場合

LINEの公式機能としては見当たりません。そのため、音声を取り出して別の方法で文字にすることになります。

方法1:スピーカーで再生して、別の端末で録音する

もっとも確実で、追加のアプリも費用も必要ありません。

  1. 静かな部屋で、LINEのボイスメッセージをスピーカーで再生する
  2. 別のスマートフォンやパソコンで録音する
  3. 録音を文字起こしツールに通す

音質は落ちますが、端末や機種を選びません。相手から届いたボイスメッセージを記録に残したいだけなら、これで十分です。

方法2:ボイスメッセージを保存して、文字起こしツールに渡す

LINEのボイスメッセージは、端末によっては他のアプリへ共有・保存できる場合があります。保存できたなら、あとは通常の音声ファイルと同じ扱いです。

文字にしたいボイスメッセージは、受け取ったら早めに処理してください。LINEの公式ヘルプによると、ボイスメッセージを含む画像・動画はLINEのサーバーに一定期間だけ保存され(期間は非公開)、期間が過ぎると再生できなくなります。LINEの[設定]からデータを削除したり、キャッシュ削除のアプリを使ったりした場合も、再生できなくなることがあります。

無料でできる方法

方法費用上限
iPhoneのボイスメモ(自分で録音した音声)無料なし
Nottaの無料プラン無料月120分まで
Whisper(パソコンで動かす)無料なし

ボイスメッセージは短いことが多いので、Nottaの無料プラン(月120分)で十分な場面が多いはずです。話者の識別も無料で使えます。クレジットカードの登録は不要です(料金ページに明記。2026年9月17日時点)。

この無料プランは登録すればすぐ試せます。

手順の詳細は音声ファイルを無料で文字起こしする方法にまとめています。

方法3:自分が送る側なら、先に文字で打つ

身も蓋もありませんが、自分が送る側なら音声を使わないのが最短です。

スマートフォンの音声入力を使えば、話した内容がそのまま文字になります。iPhoneでもAndroidでも、キーボードのマイクマークから使えます。これなら相手も読むだけで済みます。

通話の内容を文字にしたい場合(通話の録音は?)

LINEの通話を録音・記録したい場合も、公式の文字起こし機能は見当たりません。

方法としては、スピーカー通話にして別の端末で録音するやり方があります。相手のある会話なので、機材の話より先に確かめておくことがあります。

  • 相手に伝えるか(一般的には事前に了解を得ます)
  • 社内に録音の規定がないか

⚠️ 通話録音の適法性については判断しません。不安がある場合は専門家にご相談ください。詳しくは電話の文字起こしを無料で行う方法にまとめています。

画像もボイスメッセージも、無料の範囲で収まります

LINE関連の用途で、無料では不便になるケースはほとんどありません。

やりたいこと無料でできるか
画像の文字を読み取るできる(LINEの文字認識)
短いボイスメッセージを文字にするできる(Nottaの無料枠・月120分まで)
長い音声を文字にするできる(iPhoneのボイスメモ/Whisper)
誰の発言かを分ける月120分の範囲ならできる

ボイスメッセージは1〜2分程度のことが多いため、無料の範囲で収まります。

この無料プランは登録すればすぐ試せます。自分の音声がどの程度きれいに取れるかは、無料の範囲で確認できます。

ボイスメッセージは1件ずつ通せば、無料枠に収まります

  • ボイスメッセージは1件ずつ通す(月120分の枠に収まります)
  • 不要な前後を削ってから渡す
  • 画像はLINEの文字認識で完結させる(他のツールは不要です)

ここまでで十分なら、LINEの用途に費用をかける必要はありません。

毎日何件も処理するなら有料プラン

ボイスメッセージを毎日何件も処理する使い方になると、無料枠では足りなくなります。その場合はNottaの有料プランが選択肢になり、月の合計が120分から1,800分に増えます。

⚠️ プレミアムプランの「月額1,185円」は月あたりの表示で、実際の請求は総額14,220円(税込)の12ヶ月分一括払いです。年払いにする前に、まず月払いで試してみてください。

LINEの用途だけで有料プランが必要になることは多くありません。

よくある質問

LINEのボイスメッセージ(ボイメ)を文字起こしする機能はありますか

2026年9月17日時点で、公式ガイドとヘルプセンターに記載は見当たりません。 画像の文字を読み取る「文字認識」機能はあります。

文字認識機能は無料ですか

費用に関する記載は公式ページにありません。 LINEの標準機能として案内されています。

画像の文字がうまく読み取れません

文字が小さい、写真がぼけている、傾いている場合は精度が落ちます。撮り直すか、明るい場所で正面から撮ると改善します。

PDFや複数ページの資料なら、Googleドライブの読み取り機能も使えます(2MB以下・日本語対応)。

ボイスメッセージ(ボイメ)を保存・録音できますか

LINEの公式ヘルプと使い方ガイドには、ボイスメッセージを端末に保存する手順の案内が見当たりません(2026年10月17日時点)。端末によっては共有メニューから他のアプリへ渡せる場合がありますが、確実なのはスピーカーで再生して別の端末で録音する方法です。

なお、ボイスメッセージはLINEのサーバーに一定期間しか保存されず、期間が過ぎると再生できなくなると公式ヘルプに書かれています。残したいものは早めに録音しておきます。

LINEの通話を録音できますか

LINEの公式ヘルプと使い方ガイドの通話のページには、通話を録音する機能の案内が見当たりません(2026年10月17日時点)。通話を文字起こしする公式の機能もありません。スピーカー通話にして別の端末で録音する方法がありますが、相手への事前の了解と社内の規定を先に確かめてください。録音の適法性は判断していません。詳しくは電話の文字起こしを無料で行う方法にまとめています。

無料で使えるツールをまとめて知りたい

文字起こしは無料でどこまでできる?に、無料で使えるツールの上限をまとめています。

通話や会議にも使うツールを選ぶなら

LINEの用途は無料で収まりますが、通話や会議も文字にするなら話は変わります。場面が増えたときに備えて、用途別の選び方を1本にまとめています。4つの質問に答えると、自分に合うツールが分かる図を載せました。

→ AI文字起こしツールおすすめ比較【無料で十分な人・有料が必要な人】

まとめ

  • 画像の文字は、LINEの「文字認識」機能で読み取れる([A]マークをタップ)
  • ボイスメッセージ(ボイメ)を文字起こしする公式機能は見当たらない(2026年9月17日時点)
  • 音声はスピーカー再生と別端末での録音が確実
  • ボイスメッセージは短いので、Nottaの無料枠(月120分)で十分なことが多い
  • 自分が送る側なら、音声入力で文字にして送るのが最短
  • 通話の録音は、相手への配慮と社内規定を先に確かめる

料金・機能は2026年9月28日に各公式サイトで確認した内容です。LINEのボイスメッセージの保存期間と通話録音については、2026年10月17日に公式ヘルプで確認しました。